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提督×ビスマルクの和姦です。 「~♪」 入渠中のビスマルクは鼻歌交じりにシャワーを浴びていた。 戦場の汚れを洗い流し、金色の産毛が熱い湯を弾き返す。 ビスマルクは女性の身だしなみとして無駄毛の処理には気をつけており 今日もそれをするつもりであった。 顔の産毛を処理し、腋に石鹸をつけ泡立てる、剃刀を使って綺麗にそり上げて行く 両脇を処理し、浴槽に足をかけて脛を処理しようと少し前屈みになった瞬間、 後ろから誰かが浴室にの戸が開いた音がした。 「入るぞ」 そう言いながら堂々と裸で入ってきた提督はビスマルクのうなじに優しくキスをした。 「あん、ちょっと危ないじゃない」 「今日も大戦果か、褒美に俺が綺麗にしよう」 「恥ずかしいから…いいわよ…」 「そこに座れよ」 「もう…仕方ないわね」 提督はそう言いながら器用に、浴槽に腰掛けたビスマルクの足を処理して行った… 提督の目の前には優しげなビスマルクの金色の陰毛が見え隠れする。 そこにキスをして提督が太腿を押し広げる。 「ここも綺麗にするぞ」 「え、ちょ、ちょっと!」 と、ビスマルクの返事を待たず、石鹸を塗り広げショリショリと剃り上げて行く 陰唇を抓み、一本の剃り残しも無い様入念に剃って行く。 我に返ったビスマルクは抗議の言葉を提督に投げるが、その頃には少女のような丘に成った ビスマルクのヴァギナが出来あがっていた。 「中途半端は嫌いだろ、後ろを向くんだ」 自分のヴァギナが毛一本も無いつるっとした状況となったのを見たビスマルクは、諦めた顔をして 「ええ…お願い」 と呟き、魅力的に引き締まったヒップを提督に向けた。 その秘所の後方からアナルに掛けて、ビスマルクの肉体を傷つけない様丁寧に剃り上げた提督は 仕上げにザーッと湯を掛けて、石鹸の残りを洗い流すとそのつるつるになった秘所に口付をした。 「あぅ」 いつもビスマルクをクンニする時は少し毛が邪魔であったが今日はその邪魔者が一切無い為に アナルの皺一本一本を丁寧に舐め上げ、次いでヴァギナを丁寧に舐め上げた。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ…Gut、いいっ…いいわぁ、素敵ぃ、はぁん♪」 ビスマルクは提督にその尻を押し付け貪欲に快楽を得ようとする。 舌を硬くし、ビスマルクのヴァギナにねじ込む、、両手はビスマルクの持ち重りのする乳房を掴んでいる。 提督は、いきなり体をすっと離し、訝る視線を向けるビスマルクに向かって リンスを体中に振り掛ける、浴室内が華やかなリンスの香りで満たされる。 「何、何するの?」提督の意図が理解できないビスマルクは目を白黒させて驚く。 提督は改めてビスマルクに抱きつき、立位のまま、ぎんぎんに怒張した巨砲を ビスマルクのヴァギナに埋めて行く、ビスマルクは提督にしがみ付くが、リンスが塗りたくられた ビスマルクの体はぬるぬると滑って提督のピストン運動を助けている。 どう抱き着いてもぬるぬると滑る為、ビスマルクは、提督の首筋にしがみ付き 提督の耳たぶを舐めまわしている。 感極まった提督はビスマルクの両足を抱え上げ、抱え上げたスタイルで突きに突き抜いた。 「ひあっ!あっ、あっ、か、感じちゃう、感じちゃうのぉ…貴方を、あ、あぁっ…!」 仁王立ちになった提督にしがみ付き、己の甘い夢を貪るビスマルク。 シャワーが滝の様に流れ続ける浴室の中で、2つの絡まり有った体は 同時に絶頂を迎えお互いに震える体を硬く抱きしめ合った。 お互いに見詰め合ったまま体を離すと、ビスマルクのヴァギナからは提督の愛の証である白い液体が とろとろと太腿まで流れ落ちてきた。 提督とビスマルクの体のそこかしこからリンスの香りが漂った、それをシャワーでよく洗い流し。 お互いの体を洗い合って浴室を出た二人。 「腹減ったな、間宮の所に晩飯でも食べに行こうか?」 「いいわね、もちろん提督の驕りよね?」 「任せとけ」 終 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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543 :名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 02 33 48.23 ID UtLkv7oI 色々ネタにされてるからやってもいいと思いました(コナミ) もしも○○とコラボしたら 201X年 某日深夜 静まり返った鎮守府の一室にて、一人の提督と彼の秘書艦が今まさにケッコンカッコカリ初夜を迎えようとしていた。 「受けてくれてありがとう金剛。絶対幸せにするからな」 「提督、私はもう十分幸せネ。これ以上の幸せを望むのは罰が当たりマス」 一枚の布団に二つの枕。その上にちょこんと座る金剛の左手の薬指には誇らしげに指輪が輝いている。 「お前が十分幸せなら、俺も十分幸せだ」 提督はそう言って金剛に向かい合い、同じように布団の上に座る。 「フフフ。提督、こっちくるデス」 照れ笑いと共に金剛が言い終わるか否かのうちに提督は愛しき新妻の肩を抱き、そっと唇を寄せる。 金剛もそんな新郎を受け入れるように目を閉じて唇をそっと寄せる。 やがて二人の唇が触れ合い― 「陸軍としては海軍の嫁選びに反対する!」 「うああああっ!!なんだお前!?」 窓からの突然の侵入者によって二人の甘い時間は終わりを告げた。 提督も金剛もこの時は気付いていなかった。 この時丁度日付が変わっていたのを。 そしてその日から新しいコラボ企画が始まっていたことを。 「陸軍としては次の嫁を提案する」 1.あきつ丸 2.まるゆ 3.結婚しない 「どんだけ自分のところの推してんだよ!さては外戚だな!?外戚関係だな!?俺の義父になって頭上がらなくする気だな!?」 「ふん。気付いたところでもう遅い。行けあきつ丸!」 「任せるであります」 いつの間にか窓から飛び込んでいたあきつ丸がすっと提督の前に滑り込む。 「提督殿……不束者ですが……よろしくお願いするであります」 恭しく三つ指ついて頭を下げるあきつ丸。その人形のように白い顔は、ぽっと赤くなっていて、何とも言えない色気を感じさせる。 「ま、待てあきつ丸……落ち着け。落ち着いて話し合おう」 「問答無用であります。それに、自分は『じらしぷれい』などというものは苦手であります」 大真面目にそう答え、あきつ丸は提督ににじり寄り、提督は反対に後ずさる。 「そ、そ、それにほらお前はまだケッコンカッコカリレベルに達してないだろ?だからその……な?」 「心配無用であります。イベント期間中はレベル無関係でばっちこいであります」 「なにそれ理不尽」 既にあきつ丸は布団に上陸し、提督は後退を続け今にも追い出されそうになっている。 そんな提督の背中がなにか心地よく柔らかいものに触れた。 「スタァァァァァァップ!!ヘイあきつ丸!提督から離れるデース!」 後ろから抱きしめるように金剛が提督を庇い、あきつ丸を制止する。 提督の背中に触れた柔らかいものは存分にその存在を主張し、人肌のぬくもりを提督の背中に与え続けている。 「ふん。軟派な英国かぶれなど、海の男たる提督殿には相応しくないであります。その体で誑かしたに決まっているであります」 「なっ!?」 一瞬絶句する金剛。あきつ丸はその隙を逃がさず提督との距離を詰める。 既に二人の息がかかりそうな距離になっている。 しかし、こんな屈辱的な台詞を吐かれて黙っている金剛ではない。 「ふっふ~ん。Nice jokeねあきつ丸。そのPoorな体のあなたが言ってもJealousyにしか聞こえないデース!」 「ぐぬぬ」 「いや、あのお前ら……」 美女二人が自分を巡って争うとは何とも男冥利に尽きるなどと呑気なことを考えている場合ではない。 それはまさしく修羅場。今まさに提督は修羅場の真っただ中にいる。 「ふふふふ。これを見ても同じことが言えるでありますか?」 唐突にあきつ丸は提督のズボンをおろし、大きく立ち上がった一物を掴む。 「おっおい!?何やって……」 「提督殿の提督殿は自分が来てから明らかに大きくなっているであります!」 事実、提督のそれは大きくなってはいる。 しかし、あきつ丸(と陸軍)の乱入まで今まさに結婚初夜という状況であったことを考えてみれば最初から大きくなっていたとしてもまったくおかしくはない。 「出鱈目はよくないネ!あきつ丸が来るまでの間私が提督と何をしていたかを考えれば、これが誰のExploitかは明らかデース!」 だがあきつ丸は動じない。 「さあ、提督殿。自分の手で気持ち良くするであります」 その白い指が提督の一物を包み込み、扱きはじめる。 「ちょっ……やめろ、やめ……くぅ、くっ!」 あきつ丸の手は柔らかく、提督の一物を大切そうに手で弄り回している。 「ささ、提督殿。力を抜いて自分に身を任せるであります」 あきつ丸の愛撫は提督のそれをさらに膨張させ、その頂から溢れた白濁液は彼女の白い指にねっとりと絡みつく。 「あきつ丸……お前……」 何か言いかけた提督の前からあきつ丸が消え、代わりにこれまた白い巫女装束のようなものが視界いっぱいに広がる。 「今度は私の番デス!さあ提督!二人のLoveのPowerをこの泥棒猫に見せつけてやるデース!」 言うなり金剛はその巫女装束をはだけさせ、豊かな谷間がゆっくりと、しかし十分に存在感を示しつつ提督に迫る。 「いや、あの金剛……」 「私が提督を幸せにして見せマス!」 谷間はついに提督の顔に達し、地球上のおよそ半分の者が一度は夢見たであろう状況が誕生した。 「んぐっ!こ、金剛……」 人肌の温もりと柔らかさ、そして鋼材や油がどこへ消えているのか不思議なほどの切ないようなほのかな甘い香りが提督の五感全てを満たしていく。 ―だが、 (うわ、金剛めっちゃいい匂い……うぐっ!?) 提督が一瞬頭を離そうとしたが、二度と放すまいと抱きしめる金剛の両腕がしっかりと後頭部に回っている。 これはつまり頭が離せないという事。 (息ができないっ……!!) 金剛の谷間はしっかりと提督を包み込み、まるでこの世界全てが金剛であるかのような錯覚する抱かせる。 (やばい、やばい。本格的にやばい!死ぬ、死んでしまう!!幸せで死んでしまう!) 呼吸がままならないにも関わらず体にしみこむような甘い金剛の香りは徐々に提督の頭から正常な判断を奪い、命への執着という生命の根幹まで奪い始めていた。 (でも、これで死ねるなら……まあ、いいか……) 薄れゆく意識の中、提督はわずかに口元を緩めた。 それはまるで、全ての苦しみから解放されたような、安らかで満ち足りた笑顔であった。 (こんな夢を見たとは言えないよな……) 「ヘイ提督!今度から夢精じゃなくて私に打ち明けてほしいデース」 騙して悪いが夢落ちなんでな。 以上スレ汚し失礼しました。
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軽く唇が触れ合う。笑みがこぼれそうになる。というか、くすぐったい。 だけど、それは小さな胸がぽかぽかあったかくなるようなこそばゆさ。 なんで、ウチを選んでくれたんか聞きたい。やけど聞けへん。 もし、言葉を発してもうたらふわふわと感じとる浮遊感に似た幸せが霧散してしまいそうに思えるんや。 やから、くすぐったいの我慢して、何度も何度も接吻を繰り返す。 提督の手がウチの胸に触れて、気づいてもうた。改二? ちゃう。 夜伽が出来る容姿まで急成長? できるかい、そんなん。 急に胸が重くなる。せや、ウチに付いとるもんやないからなこれ。なんで今まで気づかんのや。 提督と一緒で、愛宕みたいな姿んなれて。このままやったら幸せかもな。提督がのんびり出来るゆうんは戦いも終わっとるんやろな。 うわ、よう考えたら、生きるん辛くなってきそうや。 せやけど目の前のそれはただの夢や。覚めてまうんや。 けどな、逆に考えてみ? もう、何も怖くないやろ。だって、夢やもん。一人ぼっちやあらへん。何やって出来る。 だから、望みのまま、提督の耳元で呟いた。ウチの願いを。 「なぁ……スケベしようや……」
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前の続き 「熊野……ちゅ……うん……ん」 「ん……はぁ……提督のキス、いつもお上手ですわ……」 2130時、俺と熊野は今日の仕事を終わらせ今では二人で甘いキスを交わしている。 だけど今いる場所は普段から用いている執務室の奥にある居室ではない。 天蓋付きのベッド、ふかふかの絨毯と豪華な調度品の備わった部屋。 鎮守府内の宿舎にある一室……着任した俺に当初充てられていた正式な部屋だ。 着任した頃からこの部屋の豪華さに辟易して使う気がなかったのだが、今夜から暫くはここで生活する事となる。 まぁ、その原因を作ったのは今俺と抱き合っている熊野なのだが……。 彼女も自分の部屋に戻らずここで一緒にいてくれるのだから何も言うまい。 「それじゃ、キスも終わったところで……それっ!」 「あん……」 俺は熊野とのキスを済ませるとすかさず彼女の後ろに回り込みその胸を揉みしだく。 小さいが柔らかく程良い弾力を持つ乳房は指で揉めば押し返してくれる。 「今日は本当によく我慢したな……仕事も予想以上に早く終わったからご褒美にお昼の分もいっぱい可愛がってやるからな」 「提督……今はおっぱいではなく……ここを……」 そう言った熊野は俺の手を取ると、スカートの中へと導く。 「ああ、そうだったな。ずっと我慢していたんだから…………」 「ひゃあんっ!指で触られただけなのに、膝がガクガクしますわ……」 「いや、それ以上にもの凄く濡れているじゃないか……本当にすご……まるで昨晩のお漏らしといい勝負……」 まだ下着の上から触っただけなのに、熊野はかわいい叫び声をあげる。 だけど、俺も触ってみて下着の濡れ具合に驚いた。 熊野の秘所はもう完全に出来上がっていて、いまかいまかと待ちわびているという状態だった。 よく見ると、太ももを伝って垂れた愛液はニーソックスに染み込みその色を変えている。 「て、提督ぅ……わたくしもう、あれからずっと我慢してますのよ……夜になったらと思って頑張りましたの……」 「ああ、ちゃんと俺の言いつけた『おしおき』に耐えたんだから存分にかわいがってやるよ」 「期待してますわ……」 朝っぱらから激しく愛し合った俺たちだったが、結局俺は射精できず熊野だけが連続で絶頂し最後は失神して終わってしまった。 その後、目が覚めた熊野は彼女らしくもなく自分だけが先に達してしまったことでかなりへこんでいた。 ちょっと欲求不満だった俺は、そんな彼女に「おしおき」することにしたのだ。 それは「昼の休憩時にするセックスは無し、ついでにオナニーも禁止」という言いつけだった。 俺から言い渡された「おしおき」の内容に熊野は引きつったが、最後まで耐えてくれた。 さすがは俺の秘書艦だけのことはある。 「俺も、こんなになっているからな……触ってみろよ」 「こんなにって……うそ……朝方よりまだ大きそう……」 「俺も熊野と同じでずっと溜めこんでいたからな」 ズボンの上からでもわかるぐらいに怒張した肉棒へ手を置いた熊野は、これから自分がされる事への期待と、体の疼きからか瞳を潤ませて俺を見る。 彼女のそんな表情を前に、俺は自分のガチガチになった肉棒がはち切れそうになった。 「提督……あの、わたくし……お願いが……」 「どうした?このまま下着ずらして入れてほしいのか?」 おねだりではなく「お願い」という熊野の言葉が引っかかる。 「すぐにでも入れて欲しいのはありますけど……」 「言ってみろよ」 「なら、今晩は……提督の精液、全部この熊野の子宮に注いでくださるかしら……」 そう言った熊野は下着の中に手を突っ込んでいる俺の手に自分の手を重ねてくる。 ああ、顔真っ赤にしてかわいいなぁ。 俺はそんな熊野のブレザーを慣れた手つきで脱がしてやった。 「いいぞ、そこまで言うなら熊野のお願い通り子宮が満タンになるまで俺の精液中出ししてやるからな」 「提督……うれしい…………んんっ!!」 スカートを脱がせた直後、それまでこれからする事を期待していた熊野が小さく呻く。 何かに耐えるような表情と太股をぴったりと閉じてすり合わせる仕草……。 ああ、思えば晩飯のあとローズヒップティー飲んでいたけど机の前から書類相手に動けなかったよな。 「おしっこだろ。トイレ行って来ていいぞ」 「い、行きたいのですが……提督、その……」 俺の言葉に熊野は我慢する仕草のまま動こうとしない。 いや、俺に若干もたれかかっているということは……。 「膝に力が入らないのか、仕方がないな。それじゃ……」 「えっ、提督っ!きゃっ!」 普段の居室ならお漏らししてくれても一向に構わないが、さすがに今の部屋でされるのは拙い。 そう思った俺は、熊野をお姫様抱っこして部屋の奥にあるトイレへ向かった。 「ほら着いたぞ。俺は外で待っているから終わったら言ってくれよ」 途中で熊野の下着を脚から抜き取った俺は、トイレに入るや彼女を便座にすわらせ個室から出ることにする。 ベッドの上で絶頂と同時に失禁した時でも恥ずかしがるのに、本来一人で入るべき場所で普通に排泄する所を見るのはさすがに悪い。 だが、ドアノブに手をかけようとした時、熊野に手を捉まれた。 「待って……」 「ん?どうした熊野?」 「提督……わたくしがおしっこするところ、見ていただけませんこと……」 振り返ると、座らせてやった時より足を開いた熊野がどこか期待する様な目で俺を見ていた。 彼女の股間に目をやると、無毛の恥丘からは愛液がこぼれ便器の中に滴り落ちている。 「いいのか?」 「何度もお漏らしする所を見られてますのよ……今更ですわ。それに……まだわたくし膝に力が入りませんの……」 「わかった。終わるまでいてやるよ」 俺は熊野の両脇に手を入れて彼女を支えながら、その秘所に目をやる。 見られながらするのはやはり恥ずかしいのか、なかなか出なかったがじっくり待つと……。 ぴちゃっ……ちょろっ……ちょろっ……ぷしゃああああああぁ…… 「おっ、出てきたか」 「あ、ああ……わたくし小さい子みたいに見られながらおしっこしてますわ……」 熊野が羞恥心で顔を真っ赤にして絞り出す様に呟くと、我慢の限界点を超えたのか尿道から黄色い水滴が落ちたかと思うと一気に放出された。 しゃああああああああああああ…… 「すごい量だな……まぁ、ずっと我慢していたわけだし当然か」 「やっぱり……見られながらは恥ずかしいですわ……」 「そりゃそうだ。だけど滝の如き放尿とはこのことだな。絶景絶景」 尿道から放たれ便器に流れ込むおしっこの勢いが衰える様子は無く、俺はただただ見とれてしまう。 その量は、リアルタイムでおしっこの状態チェックが出来るぐらいだ。 「色、においは正常で泡立ちもすぐ消える……うん、健康そのものだな」 「もう……提督、そんなにはっきり言わないでもらえませんこと……」 「可愛い秘書艦の健康をチェックするのは提督として当たり前だぞ……と、もうすぐ終わりか」 しゃあぁぁぁぁ……ちょろっ……ぽちゃっ…… やがて、おしっこの勢いは弱まりついに止まる。 俺は顔を上げて熊野の表情を確認する。 「すっきりしたか?」 「はい……ですけど……とっても恥ずかしかったですわ……」 「だろうな、だけどいいもの見せてくれてありがとうな……んっ……」 「えっ……ん、んん……」 相変わらず熊野の顔は羞恥心で真っ赤だったが、俺がそんな彼女にご褒美のキスをすると当たり前の様に舌を絡めてきた。 その間にトイレットペーパーを手に取って尿道にあてがい、まだ滴り落ちているおしっこを吸い取ってやる。 それを二回ぐらい繰り返し、最後はウェットティッシュで優しく拭いて仕上げだ。 「こんなものか。よし、きれいになったぞ」 「提督がおしっこを拭かれるの、とてもお上手でわたくし気持ちよくなってしまいましたわ……」 「そいつはよかった。さて……出すもの出してスッキリしたわけだし、ベッドにもどるか!」 ********************************************************** 俺と熊野は今、ベッドの上にいる。 目の前には半脱ぎ状態でブラのホックも外れておっぱいが丸見えになった熊野がいるのだが……。 「て、提督……そのオチンポ……」 「ああ、自分でもここまでとは思わなかった」 自分の肉棒を取り出して正直驚いた。 ズボンの上からでも普段より大きくなっているのはわかっていたが、これほどとは……。 ベッドに寝そべり、今か今かと挿入されるのを待っている熊野も息を呑む程だ。 「普段より一回りは確実に大きくなってるよな……」 「提督のオチンポを見て怖いって思ったの初体験の時以来ですわよ……」 熊野の言葉で、初体験の夜を思い出す。 確かあの時は熊野がむちゃくちゃ痛がったから途中でやめたんだよな……。 「はは、初めての時はお互いガチガチに緊張したな。でも、あの時と違ってこれだけ濡れていたら大丈夫だ」 「ええ……でも、優しくしてくださらないと、わたくし泣いてしまいますわよ」 可愛いことを言う熊野に「大丈夫だ」と言った俺は怒張した肉棒をつかみ、熊野の秘所にあてがう。 そして、このまま一気にという気持ちを抑えてゆっくりと挿入する。 じゅぷり…… 十分に濡れそぼっている秘所に肉棒が沈み込んでいく。 「ひゃあぁぁぁん!て、提督のオチンポきついですわ……っ!」 「うわぁぁぁ……す、すごい!」 しかし、肉棒が半分ほど入った辺りで俺と熊野はその快感に耐え切れず同時に叫んでいた。 (な、なんだよこれ……朝にした時と別物みたいじゃないか……) 毎晩体を重ねて感じているはずの性器なのに、もたらされる快感は段違いだった。 肉棒を1ミリ沈み込ませるだけで快感が倍々ゲームで増えていく様な感覚に襲われる。 おそらく、熊野も同じなのだろう。 膣内は多量の愛液で十分すぎるほど潤っているのに、肉棒に絡み付き纏わりつく肉ヒダの感触が半端じゃない。 飢えや渇望感というものを性欲に変換すればこうなるのだろうか、とにかく強烈な快感がもたらされ頭がクラクラした。 でも、ここで終わりじゃない。 ここから全部挿入して俺も熊野も存分に気持ちよくなって、彼女のお願い通り子宮が満タンになるまで俺の精液を注いでやらないと。 そう思いながら残り半分をゆっくりと挿入する。 やがて、肉棒の先端が子宮口に当たるのが分かった。 それでも、肉棒が根本まで入り切ってないのを見て普段より大きくなっているのを実感した。 「熊野、大丈夫か?」 熊野の顔を見ると、呼吸が荒く眼に涙を浮かべていた。 それが苦痛によるものではなく快感によるものだとわかる。 多分、挿入している間も何度か達していたのかもしれない。 「平気ですわ……提督のオチンポ……太くて素敵……毎晩感じてますのに」 「このまま動くぞ。約束通り失神しても精液を注いでやるからな」 「よろしくてよ……」 俺は熊野の胸に手を伸ばし、その乳房を揉みしだきながら腰を動かす。 最初はゆっくりと……途中で暴発しないよう慎重に動きを速めていく。 しかし、愛液で十二分に潤っているのにも関わらず熊野の膣内はきつく、肉ヒダが執拗に絡みついてくるのがわかった。 「やっぱ、熊野の膣内はきついな……気持ちいいけど」 「て、提督の、オチンポが太すぎますのよ……」 「嬉しいこと言ってくれるな……それじゃ、このままおっぱいも可愛がってやるからな」 「ひゃあぁん!て、提督何をなさるの……」 そう言った後、俺は熊野のピンと立ったチェリーピンクの乳首を軽く噛みながら吸ってやる。 乳首を吸った直後、熊野が可愛い叫び声をあげる。 同時に、膣内が肉棒を締め付けるのがわかった。 「く、熊野……いきなりそうやって締め付けられたら俺……」 「だって、提督のオチンポがわたくしの膣内で動くから感じすぎて……それにおっぱいまで……あ、い、イキそうですわっ!」 「俺も……このまま、膣内に出すぞ!」 「ええ、このまま……このままわたくしの膣内に出してくださいませっ!あ……あああぁぁぁんっ!」 「く……ううっ!」 熊野が体を反らして絶頂するのと同時に、俺も熊野の膣内に射精する。 朝から充填された精液が一気に解き放たれ、明らかに普段より長く射精しているのが分かった。 「あ……ああっ……提督の精液……熱いですわ……」 「熊野のオマンコ……まだ俺の精液欲しがっているな」 「あら……提督のオチンポもまだ元気なままでしてよ……」 俺の肉棒は射精した後も萎える様子は全くなく相変わらず硬くいきり立ったままだ。 熊野の膣内も肉ヒダは相変わらず肉棒を求めて「きゅっきゅっ」と締め付けてくる。 どうやらお互いにまだ求め足りないみたいだ。 「熊野、もう一度するぞ。いけるかい?」 「もう……提督は相変わらずお強いですわね……でも、そう仰られるなら……よろしくてよ……」 「それなら、今度はもっと激しく動くからな」 熊野のおっぱいから手を放した俺は、熊野の引き締まった腰をつかむと最初の時より激しく動く。 一度射精したおかげで余裕が出来たのもあってかなり楽に動くことが出来る。 今度は、一発目みたいな不完全燃焼な絶頂ではなく十分に快楽を充填してからの絶頂を迎えたい。 「熊野……熊野……また締まり具合がきつくなっているな……」 「て、提督のオチンポも射精してから今、わたくしの膣内で大きくなって……ますわっ!」 言葉を交わしている間にも俺は腰を振り、何度も熊野の膣内を刺激する。 それによって膣内の締まりが徐々にきつくなっていくのがわかる。 性感と射精衝動が高まり、腰の動きも激しくなる。 「て、ていっ、とくぅ!はぁっ!ああんっ!」 「熊野……膣内に……膣内に、出すぞ!!」 その言葉に熊野が両脚を俺の腰へと回し、しがみ付いてくる。 「はい……出して、出してくださいませ……っ!提督の赤ちゃん……わたくしに産ませてぇっ!!」 「ああ、たっぷり出してやるからな!」 俺の一言に反応するかの如く、熊野の肉ヒダが更に絡みつき肉棒を奥へ奥へと導く。 次の瞬間、一度目より激しい勢いで精液が放たれる。 「提督……提督ぅ……ひゃぁっ!ひゃあぁぁぁぁぁぁんっ!!ああっ!!ふあぁぁぁぁっ!!」 熊野は俺に両脚だけでなく全身で抱き付いて快感を求め高い声をあげて絶頂する。 放たれた精液に反応するかのように熊野の膣が更にきつく締まり、精液を一滴残らず搾り取り子宮へ導こうとする。 「うあ……とまらねぇ……すごい……」 「あ……ああ……提督の精液……まだドクドク流れ込んできますわ……」 俺は口を半開きにして肉棒から全身へもたらさせる快楽と未だ止まらない射精の快感に身を震わせる。 熊野は絶頂しながらも両脚は俺の腰をがっちりホールドしており、秘所に栓をした状態になっている為精液があふれてくる様子はない。 恐らく子宮を満たすだけにとどまらず卵管を遡って卵巣そのものにまで到達するのではないかと思えるぐらいの射精。 その長々と続いた射精が終わると、俺たちはそのままベッドに崩れ落ちた……。 ********************************************************** 昨晩にも増して激しく深く愛しあった俺たちはベッドで横になっていた。 しかし、俺の肉棒は半勃ち状態で熊野の膣内におさまったままだ。 この状態でも熊野の膣が「ちゅっ、ちゅっ」と肉棒へキスする様に軽く締め付けてくるのがたまらない。 「凄いですわ……提督の精液で子宮が満たされているのがハッキリわかりますわ……幸せ……」 「これなら、安全日でも受精するだろうな……」 熊野はうっとりとした表情で下腹部を撫で、俺も彼女の下腹部に手を伸ばす。 俺の精液を全て受け入れた為か、熊野の下腹部はまるで妊娠初期の様にぷっくりとふくらんでいる。 こんなになるまで出すとは俺、枯れたりしないだろうな……まぁ若いからそんなことないだろうけど。 「あら、提督ったら何を勘違いされていますの?」 「へ?」 俺の言葉に熊野は嬉しそうに微笑みかけてくる。 しかし、勘違いってどういうことだ? 「わたくし、安全日なんて一言も言ってませんわ。内緒にしてましたけど……今日は排卵日ですのよ」 「え……ええええええっ!?」 熊野の口から出た言葉に俺は絶叫する。 射精した時は気に留めなかったけど、ちょっと待て排卵日って? 「これだけ出されたならもう責任をとっていただくしかありませんわよ提督?」 「せ、責任とれというなら取るけど、そもそも艦娘に生理ってあるのか?」 「そんなの、当り前ですわよ……提督ってデリカシーがありませんのね……」 いや、武装を解体した艦娘が普通の人間として生活を送るってのは聞いたことあるけど、現役の艦娘にもそんなことあるなんて……。 俺が呆けた様な表情でいると、熊野が少し不安そうな顔をする。 「提督……わたくしが提督の子供欲しがってはいけませんでしたか?」 「そんなことないぞ、むしろ嬉しいぐらいだ。熊野、改めて言うが……俺の赤ちゃん産んでくれ」 正直、自分がこの若さで提督どころか父親になるなんて思ってなかったが、こんなに愛し合っている女の子が俺の子供を欲しがるのを拒否れるわけがない。 「嬉しい……とても嬉しいですわ……。それなら、これからも改めてお願いしますね。……あ・な・た」 「ははは……」 満面の笑顔で俺に抱き付く熊野の頭を撫でながら俺は今日一日の彼女の様子を思い出す。 (きっと、熊野がやたらと朝から感じやすかったのは排卵日の影響なのかもな……) そんな事を考えながら俺は他の艦娘にどう説明しようかと頭を悩ませるのだった。
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@Wikiサポートです。 ご連絡いただきありがとうございます。 お問い合わせいただきました件に関しまして、 左メニューの?#endregion?が一つ 不足していただことが確認できました。 該当wiki内の潜水艦の項目に?#endregion?が 不足していた可能性がございましたので、 追加させていただきました。 お手数おかけ致しますが、間違いがございましたら 修正していただきます様よろしくお願い致します。 その他、ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。 これからも@Wikiをどうぞよろしくお願いいたします。 このメールは送信専用のメールアドレスです。 メールをご返信いただいてもお答えすることができません。 お問い合わせは以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 ===================== @Wiki(あっとうぃき) URL http //atwiki.jp/ お問い合わせフォーム http //desk.atfreaks.com/form/atwiki/ ===================== お問い合わせ日時 2014-05-19 03 21 58 URL http //www55.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/275.html 本文 2014年5月19日午前三時前、該当ページのメニューを編集し、その編集完了後、該当まとめwikiに不具合が発生 不具合内容 該当まとめwikiにおけるトップページが一部しか表示されない その表示されている一部ページのリンクにアクセスしてもそのページにとべない ログインもできない(ブラウザに表示されるURLはかわる) モバイルwiki表示ではメニューページのみがおかしい模様 ブラウザはクローム、エクスプローラ両方現在最新バージョンにて不具合ページでしかみれません
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/534.html
117 :名無しの紳士提督:2014/08/27(水) 18 21 30 ID KwqEV7hI E-6は向こうから来るんだから、大量鹵獲ネタ もしくは情報を流した裏切り者、スパイネタかねぇ システム的、攻略的ネタではあきつ神拳や捨て艦や潜水艦削りに重力砲に匹敵するネタがない。 147 :名無しの紳士提督:2014/08/29(金) 00 18 54 ID fZjRZRNU 117 以上欝ネタですご注意下さい 侵攻作戦終結後大量鹵獲された深海棲艦達。 彼女らは戦利品として凱旋展示され辱めを受けるか、もう一つの選択肢しか無かった。 それは… 「先ほどの敵本土沿岸侵攻作戦により我が鎮守府の損害はきわめて甚大である。」 「只今より第五艦隊を新たに編成する。編成は協力的で志願した鹵獲艦にて行う。」 提督の平坦な声が響き渡る。そして憎悪・憤り・憐憫の表情を浮かべる艦娘たち。 「ワタシタチ強制的ニ、仲間ト戦ワサレル…補給モロクニナシニ…」 「勝ッテモ…裏切リ者ノ侮蔑ニマミレイキルシカナイ。負ケタラ…処刑ハ必須…砲雷撃処分ダ」 「ソレニコノ鎮守府ニハモウ先ガナイ…勝ツコトハ不可能…仲間ノ手デ沈ムシカナイ。」 悲壮な覚悟浮かべる深海棲艦達。だが提督は無慈悲にも出撃を命じた。 「あいつら殺したい程憎んでるけど…それでも酷い。酷過ぎます。あんまりです提督。」 先の戦いで北上を失った大井は憎しみと怒りの狭間に苦しんでいる。 「上からの命令だ。彼らの協力と志願の意思を使い潰せ、少しでも敵艦隊を削れとな…」 そして今まさに、死ぬ運命を定められた艦隊が船出の時を迎える… 元ネタはオスト大隊だけど良い子のみんなうかつにググらない方がいいかもよ SLGプレイヤーがかわいそうだからせめて真っ先に全滅させるぐらい相当曇るから… これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/wakametetactics/pages/138.html
3 名前 名無しさん投稿日 2007/01/09(火) 15 04 ID Dr9QKh3c で、早速質問を4つほど。 質問1: 2-2での霊能者吊りのタイミングについて。 即吊りとそうでない戦術がありますが、どっちの方が有効なの?という辺り。 また即吊りしない場合にはいつ吊ればいいのか? 結局はケースバイケースかも知れませんが、 だとするとどのケースではどの戦術が有効なんでしょうか? 4 名前 名無しさん投稿日 2007/01/09(火) 15 15 ID Dr9QKh3c 以下 3に対する俺の考え。 質問1: 2-2での霊能者吊りのタイミング 俺の場合、「ギリギリまで吊らない」というのが基本的な考え。 その理由は霊能者が真狂だった場合 ・狂がミスって確定●を作る可能性がある ・狂は勝利条件計算時に村人扱い。よって吊らなくても勝利できる。 なら吊らなくてもいい人たちを吊って「吊りを2回」消費するよりは、 グレランをしてグレー範囲を狭めた方がいいのではないかと。 ぶっちゃけ、霊能者が真狂であれば最後まで吊らないでいいんじゃない?って考えです。 狩人保護のため霊能者真狂でも即吊りするという考えもあるようですが、 それよりもグレー範囲を狭める方が重要じゃないかな、と。 8 名前 のの美 ◆投稿日 2007/01/10(水) 10 44 ID 93G/RK42iWVFq2Yp4w どうも、ヴァルターです。私の主観で質問に答えてみたいと思います。 質問1:2-2での霊能者吊りのタイミングについて。 →霊能2残してグレランするぐらいなら即吊り。 まず、2-2の霊能候補が生き残る行為は村を勝利に導く行為ではないです。有利な軍勢をより有利にする行為だと考えてるためです。 どっちの占いが真だったとしても、どっちにも転べるようにしようという折衷案なら、霊能不要なんでさっさと吊るべきだと考えます。 霊能を生かせる戦術をとるならば、どこかで占いとのラインを決め打ち妄信するべきだと思います。 霊能が真狂だったばあい、狼にとってどっちが真であるかなんてあまり関係ないです。最終日に霊狂狼の3人になればPPできるので。 9 名前 名無しさん投稿日 2007/01/10(水) 16 00 ID D4wdwV22 質問1: 2-2での霊能者吊りのタイミングについて。 ・個人的には共有潜伏で霊能即吊りが好き。 長所→1/2で人外吊れる、役職保護、後々吊りが足らなくて困らない 短所→グレランの情報がない。占い初日なら絶望的。霊能が真狂なら無駄吊り ・真狼ー真狂ぽいなら霊能両残し。ただし奇数進行になったら霊能吊り ・真狂ー真狼ぽいなら霊能即吊り。 てのが主流でしょうか。 ●吊ってライン見たから霊能吊り開始という流れは吊りがもったいない気がする。 即吊り又は、ぎりぎりまで霊能残しのグレ潰しが好き。 11 名前 ぼんぼや投稿日 2007/01/10(水) 16 14 ID D4wdwV22 基本的に名無しさんと同じ意見ですね^^; 霊能即吊り派が多いのは意外。 村で即吊り誘導すると必ず怪しまれるので、自分は怖くてできませんw 特に占い師で霊能即吊りなんて言ったら、占いのくせにライン見たくないのと偽扱いされたり。 2-2-0のグレランで一番特するのは狼と思う。潜伏共有や狩人、狐吊れたらかなり有利。 12 名前 暇人投稿日 2007/01/10(水) 21 11 ID 6g6g1kTk 一応全部村視点で答えてみる。 >質問1: 2-2での霊能者吊りのタイミングについて。 即吊りか占い師とのライン決め打ちの二択。 即吊りは吊り二回で確実に人外を減らせ、吊りに無駄がない。 その間に占い師からの黒判定を待つのが吉。 ライン決め打ちは真占い師・真霊能者に頼る戦術。 候補者全員が多弁系の場合は有効。 19 名前 4-6 投稿日 2007/01/13(土) 15 03 ID B1tKgGH2 皆さん意見どもです。で、その意見を元に考えたこと。 2-2は即吊りかそうでないかっていうよりも、 まずは「全吊り」するか「決め打つ」(真狂決めうち→両残し含む)か、ってとこから考えた方がいいのかなあ。 ここを中途半端にするとあとで裏目りそうな予感がありますね。 決め打つのであればギリギリまで待った上で両残しor人外っぽい方を吊る。 全吊りであれば即吊るかライン見て吊る、ってとこでしょうか。 で、全吊りの際、即吊りかライン見るかってのは「ラインを見る」ことにどれだけのメリットがあるかで決まりそう。 ・ラインから内訳の予想が立てれる ・確定●が出来る可能性がある ていうのがライン見るメリット。 ・即吊りに比べて、グレランが前半になるため精度が下がる ・グレランでうっかり早期に役職吊る可能性がある ってのがデメリットでしょうか。まだあるかな? 20 名前 名無しさん@アク禁中 投稿日 2007/01/13(土) 17 11 ID J1qBD.sk アク禁で暇だから答えてみる。1だけ。 吊りの効率だけ考えれば霊能即吊りの方がいい。 でも、グレランがなくなるとステルスが残るのはもちろん、投票結果から何も得られなくなるし、 潜伏狼をグレーに放置しても吊られることがないので囲いなど占い結果からも得られることは減る。 だから霊能吊った後は信頼勝負にせよ占い噛まれにせよ発言重視になるわけだが、 情報がないのだから推理することも少ないし、推理発言も少なくなるから 人外も見つかりにくく真占いの判別も呪殺がないと難しくなる。 少なくとも自分はグレランがある前提での発言や投票の観察を基本にしてるから このへんの情報をなくされると結構困るw あと、真狂―真狼のときにグレランやら誤爆やらで狼が見えないところで吊られた場合に 狐に持っていかれる危険もある。 そんなに高い可能性じゃないけど本来圧勝なゲームをみすみす狐にプレゼントするのも面白くない。 …というわけで霊能即吊りはあまり好きじゃない。 んで、霊能残してどうするかだけど、この場合は占いやグレランでさっさと人外見つけないと ピンチになるので、共有は原則両COしてほしい。 早々と囲われて占いは当たらないわグレランでも吊れないわみたいな状況になるのも困るから 占いは噛み合わされない程度に対抗の暫定白占いを重視気味にしてほしいかな。 共有両COしてるなら呪殺真確定の可能性もあるしね。 霊能の処遇は状況によって変わるから何とも言えないけど12人の朝まで黒が全く出なかったら両吊り、 そうでないなら決め打てるようになるまでバランス吊り(≠両吊り)を続けるのが基本? 状況的に霊能真狂と決め打てるor決め打たないと厳しいなら両残しでもいい。 霊能を残すことで得られる情報もあるのだから、残したらラインごと決め打ちしなきゃ意味がないというほど無理に吊り回数に拘る必要もないと思う。 …国語力がないのに無理しすぎたぜ。
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358 :3-91:2014/03/29(土) 06 06 33.52 ID S1E+yebI もう朝ですが投下します 提督×霞で「霞の早漏矯正とれーにんぐ」 ソフト淫語罵倒責め含む 当方にMの覚悟あり!という方もそうでない方も ちょっと長くなったので途中連投規制で間隔空くかもしれません 359 :提督×霞①:2014/03/29(土) 06 08 07.09 ID S1E+yebI 「ねえクズ司令官。ひとつ訊くけど、あんたって早漏でしょ」 「ち、違う……そんなことは……」 「……あたしの目を見て、本当のことを言いなさいな。早漏なんでしょう」 「ハイ、司令官早漏です……」 じっさい、いま霞が顔一面に、浴びるように司令官の白濁液をねばりつかせているのが、その何よりの証左だった。 霞は異臭のするそれを不快そうに拭いながら、とくとくと説教を始める。 「ほんっとにもう……ねえ。こんなにあっけなく射精しちゃうって、どういう了見? いい? 艦娘たちの日々の疲れを労って、時には体で“慰安”するのは、 この鎮守府ただ一人の男であるあんたの役目なのよ。 それが、こんなあっという間に暴発してて務まると思ってんの!? 正直言ってこれ、艦隊の士気に関わる問題よね?」 「おっしゃる通りです……」 そう、霞の指摘どおり、この鎮守府では司令官が艦娘の性的慰労を行うのは当たり前、という慣習があった。 この司令官とて、艦娘に求められて行為に及んだことは二度や三度ではない。 半ば無理矢理に求められては艦娘に搾られる日々。 それを見かねてか秘書艦である霞は、たまには司令官をいたわってやろうと、 この夜、彼を純粋に“気持ちよくするため”の奉仕を申し出たのである。もちろん司令官、これを二つ返事で受けた。 ところがソレを取り出して間もないうちに、わずかに擦っただけで司令官が暴発してしまった。 いわゆる過早発射である。 その速さたるや、きっとかの島風だって驚いて足を止めたに違いない。 そしてそのあまりの男としての不甲斐なさに、霞の怒髪が天を突き、今に至るのだった。 * 「これから早漏矯正訓練を始めるわ」 霞が冷ややかに言い放つ。 「返事は?」 「ハ、ハイ!」 「よろしい。せっかくだし今夜はねぎらってやろうかなんて思ってたけど、 そういうのはナシよ。はい、服全部脱いで、そこの布団に正座」 「ハイ……」 さっき霞の手であっという間に達してしまったバツの悪さもあって、ほとんど言いなり状態で霞の命令に従う司令官。 司令官が布団に座ると、霞も目の前に正座して向き合った。 ちなみに霞は服を着たままだ。 「とりあえずまずは、ちっちゃくなっちゃってるおちんちん、勃たせるわよ」 霞は言い放つと、細い腕を司令官の下半身に伸ばし、叱責されてすっかりしょげていた司令官のモノに手を添える。 「あっ……か、霞……」 まだ快感のじんとした痺れが残る部位に触れられて、司令官がうめき声を上げるが、霞は意に介さない。 「はいそこ、情けない声出さない」 片手で隠れそうな大きさに萎えてしまったソレを、霞は人差し指と中指と親指で、 つまむように持ち、くすぐるような指使いでこすこすと擦り立てていく。 単調にならないよう、ときおり先端の方にも指をすべらせ、皮の下に潜ったカリや亀頭部にも刺激をくわえる。 霞は顔射にはさすがに激怒するものの、ペニスそのものに嫌悪を抱いているわけではないらしい。丁寧な責めだった。 「ん、だいぶ硬くなってきたわね」 司令官も驚いたことに、ものの一分ほど霞の手の中でやわやわと弄ばれただけで、 彼のモノはかなり硬度を取り戻していた。砲は仰角を向き、先端を十分に露出させている。 「じゃあ最後にちょっとくわえるわよ、我慢なさい」 「え、くわえるって…うわっ!」 言うが早いか、霞は仕上げとばかりに隆起したペニスをはくっとくわえこんだ。 司令官は不意の刺激に思わず砲身ごと身体を震わせる。 霞の口淫は、今は射精させることが目的ではないので、舌も使わないごくあっさりしたものだ。 しかしその口内の湿りと、熱さと、何より普段まったく容赦を見せない秘書艦が、たとえ訓練という事情であれ、 自分に奉仕してくれている至福が、彼を否応なく昂ぶらせた。 霞は口の中でゆっくりゆっくり、スゥプをそそぐように竿に唾液をしたたらせる。 そして中のものがいよいよ最大仰角になったのを確認すると、 よけいな刺激を与えないようにそっと口から抜き、自分の唇の端のよだれを拭った。 「はい、これで準備完了ね」 「ハ、ハイ……」 たしかに今や、彼の怒張は天をも指さんぐらいにそり返り、誰が見ても臨戦態勢に変化していた。 そそり立った肉茎は期待に震えるようにひくひくと揺れ、その先端からは露のようなしたたりが垂れ、 霞の唾液と混じって全体をしっとり濡らしている。 司令官自身、たぶんあのまま霞の口内に包まれたままだったら、舌を使われなくても危なかっただろうという実感がある。 それだけに、これからの訓練と称する恐ろしい責めへの期待と、 もし耐えられなかったらどうなるのかという不安が胸にうずまいていた。 そんな心中をよそに、霞は「ちょっと借りるわよ」と言って、 司令官の脱いだ服の上にあった腕時計を取り上げ、それを左手首に巻く。 「いまからクズ司令官のための早漏矯正訓練、本番を始めるわ」 「……ハ、ハイ!」 「今晩の目標は、あたしの責めに10分間耐えることよ、いい? ちなみにもし途中で我慢できなくなっておもらししちゃったりするようなら、 どんなおしおきが来るかわかんないから、覚えときなさい」 「ハイ……」 * 「まずは手で5分間、するわよ」 霞はそう言って一方の手ですっかり熱く硬くなった剛直を握り、もう一方の腕の時計に目をやる。 「はい、スタートっ」 合図と同時に、静まりかえっていた部屋にちゅくちゅくという水音が響きだした。 その激しさは、さっきまでの萎えたモノを勃たせるだけの奉仕とは比べものにならない。 裏筋を、親指の腹で押すように強くなぞられ、 かと思うと、今度は指の輪でカリをしゅるしゅるとしごかれる。 ひとつひとつの責めに、快感が背筋をぞくぞくと這いのぼるかのようだ。 右手が竿をしごく役目に回ると、今度は左手が伸びてきて、 わずかに指を曲げた形の手のひらが亀頭の上にかぶせられ、くるくると舞い始める。まるで大道芸の傘回しだ。 亀頭をすっぽり覆った霞の手のひらの柔肉は、ただ置かれているだけでも、 尿道口、カリと敏感な部位にあますところなく性感を送り続ける。 霞の指の節が鈴口に触れ、こりこりと刺激されたとき、司令官は思わず声を漏らした。 「うあぁっ……あ、霞っ……も、もう少しゆっくり……」 「はぁ!? だらしないったら……あたしこれでも手かげんはしてるつもりよ?」 「そ、そんな……」 「いいから、お腹に力を入れて堪えなさい! さもなきゃ歴代海軍大臣の顔でも思い浮かべてがんばって萎えさせなさい」 「うぅっ……!」 結局、司令官がとったのは、霞から目をそらし、ぎゅっと目をつぶる、という方法だった。 実のところ、霞が自分のモノを一心にしごき立てている光景はあまりに扇情的すぎて、 それだけでも暴発に至りかねないような危険なモノだったからだ。 性に開放的な鎮守府で、そういう素振りを普段まったく見せない彼女が行うだけに、破壊力も大きい。 「なによ、親切に指導してあげてるのに、もうあたしの顔も見てたくないってわけ?」 ……しかしこれがかえって霞の神経を逆撫でしたらしい。 「……まあ、いいけど。じゃあこっちにも考えがあるわ」 そう言うと霞は、先端に集中していた責めを、しごき立てる動きに切り替えた。 とくとくと溢れている先走りをすくい取ると、それを竿に塗りつける。 そして根本から先端までを、容赦のないストロークで一気にしごき上げていく。 「~~~~~っっ!!!」 目をつぶっているだけに、音と感触で、霞が今何を行っているかがいっそう敏感に感じ取れてしまう。 手が上下するときに、指が小指から人差し指へと順番に力が加えられていき、 まるで搾られ射精をうながされるような感触。 ふっくらした手のひらに、ペニスをぎゅっ、ぎゅっ、と揉み込むように、 心地よく締め上げられ、こみあげる圧迫の快感。 淫猥さを煽り立てるような粘りのついた水音。 くちゅ、くちゅくちゅっ、くちゅ。 それらが激しくしごき立てられる感触と共に襲ってくるのだ。 やばい。耐えられない。 司令官がそう思った矢先。 「……はい、ちゃんと5分、我慢できたわね。ひとまず手のコースはおしまいよ」 時間終了とともに、霞は潮が引くようにあっさりと、責めを中断した。 助かった……と司令官は胸をなで下ろす。 この切り替えの早いドライさが霞の特徴でもある。 もしあのまま手の責めだけでも、10分間ぶっ通しで続けられていたら、発射しないでいるのは不可能だったろう……。 「はい、じゃあ次さっさといくわよ。口でするから5分間、堪えなさい」 * 「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ霞!」 口でする、との言葉に司令官は大いにうろたえた。先ほど萎えてたのを勃たせるときに行ったあの責めを思い出したためだ。 舌すら使わないのに、あの快感。 あれを5分間手かげんなしでやられたら、我慢するどころの話ではない。 「なに? なにが『待ってくれ』なの? 先延ばしのつもり!? そういう姑息な手段をとるんなら、時間をさらに延長するわよ!」 「い、いや違う、そうじゃなくてその、霞、なんだ、あの……」 「言いたいことがあるんならはっきり言いなさい!!」 「ご、ご褒美!これに耐えきったらご褒美とかってないのか!?」 「……はぁ?」 またもや激昂しかけていた霞だったが、あまりに予想外の言葉に思わず呆れ顔を見せた。 「……ご褒美って、なによ? 何してほしいわけ?」 「た、たとえば耐えきったら霞を抱かせてくれるとか!!」 言い放った直後、司令官は部屋の空気が凍るのを感じた。 あ、これはまずいなと直感的に悟る。いつもの霞の怒りが爆発する前の静けさだ。 おそるおそる霞の顔色をうかがおうとした瞬間。 ベチィッ! 「へぶっ」 霞の平手打ちである。司令官の頬がいい角度に張られ、真っ赤なもみじが開く。 そこに悪役レスラーの追い打ちのような霞の痛罵が浴びせられた。 「……~~っのクズ!! 変態!!! そんなこと考えながらあたしの訓練を受けてたワケ!!?」 「……だ、だってホントは俺が暴発さえしなければ、させてくれるつもりだったんじゃ……」 「あたしは! あんたの溜まってる疲れをヌいてやろうとしただけ! 自分の上官を駆逐艦を抱きたがる変態に仕立て上げるつもりはないったら!!!」 いや、その理屈はおかしいと司令官は言いたかったが、とにかく霞の論理では、性的奉仕と男が女を抱くことはまったく別モノなのだろう。 ついでに駆逐艦に欲情するのはご法度らしい。酷な話である。 「ち、違うぞ霞! 俺は駆逐艦だから抱きたいんじゃなくて、お前だから…か、霞だから抱きたいんだっ!!」 「……は、はあぁ!!?」 霞、今度は本当の呆れ顔。 「そ、その、さっき思わず発射してしまったのも、霞がしてくれるっていうから嬉しすぎて……」 「と、突然なに言って……!!」 司令官がとつとつと語る告白に、今度は霞が頬を赤くする番だった。 それは霞が、司令官の言葉がただの言い逃れでなく、とっさに転げ出た本音だとなんとなく悟ったからに違いない。 「霞は……霞はこんな俺のずっと秘書艦を務めてくれるしさ、それにいつも俺にクズだの何だの言うのも、 本当は俺を鍛えようとしてくれてるからだって気づいてからは感謝してて……」 司令官自身、いきなり抱かせてくれと叫んでからの告白だったが、口にしていくうちに、自分でもこっちこそが本心なのだと気づき始めた。 霞が好きで、それだからちゃんと抱きたい。 ちゃんと抱きたいから、それにふさわしい司令官になりたいのだ。 「な、なぁ……だから霞、その、耐えきったら……」 「……まったく。いちいち言うタイミングおかしいったら……」 そう言う霞の頬は、怒りによってか照れによってか真っ赤だ。 「え? いま何て……おぶっ」 ベチィッ! 霞の平手打ちがもう片方の頬をひっぱたいた。 「あのねぇ、勘違いしてるようだから言っておくけど、あたしはあんたを鍛えてるつもりなんかないわよ!? ただみじめで情けないクズ司令に、身の程を思い知らせてやってるだけ!!」 いや、それならそもそもこんな親身になって訓練したりしないのでは……。 とは思っても、これ以上殴られたくないので口には出さない司令官である。 「……まあ、言いたいことだけはわかったわ……あたしを抱きたいって、ストレートに言ったその度胸だけは、ほ、ほめてあげる」 霞からは滅多に出ないその言葉に、司令官が思わず顔をぱっと上げた。 「……いいわよ。そのかわり、訓練は最後までやりとげなさい。 ちゃんと我慢できたら、そのときは……」 * 「じゃあいい? 10分よ。あたしが口でするから、10分間それに耐えること」 ふたたびお互い向かい合っての正座である。 さっきの手での奉仕を5分間耐えたのは、途中でゴタゴタが入ったためノーカウントとなった。 「正座だとやりづらいわ……ちょっと足広げなさい」 言われるがままに、司令官が正座の体勢から膝を60度ぐらいに開くと、そのスペースに霞が入りこんできた。 「じゃ、いくわよ……」 それが開始の合図となって、霞が司令官の太股の間へ顔をうずめた。 「うあっ……!」 今回の10分のカウントは、先ほどと違い、勃たせる時間も含めた10分となっている。 当然小さくしたままの時間が長引けばそれだけ司令官には有利だ。 しかし高揚と期待からすでに半ば大きくしていたモノを、濡らされ、ねぶられ、 口でもむもむと転がされては、耐えるどころの話ではない。 あっという間にソレはむくむくと鎌首をもたげ、霞の口に含まれたまま、最大まで育ってしまった。 そして、それと同時に霞が本格的な責めを始める。 まずは形を覚えこむように、それぞれの部位を舌がなぞる。 張り出した海綿体や、裏筋、カリ、鈴口の上を、ちろちろと、時にはひたっと舌全体をまとわりつかせて。 それが終わると、今度は余裕を見せつけるように、亀頭だけを口にふくみ、舌先や唇でソレをもてあそぶ。 敏感な部位を重点的に責められると、射精感よりも先に我慢できないくすぐったさがこみあげ、 まさに嬲られているようだった。 「ふ、ああぁぁっ……!!」 たまらず司令官は声を上げる。そうしないとこのまま雰囲気に飲まれ、 またたく間に射精に導かれてしまいそうだったからだ。 しかし霞がそれを咎めだてるわけでもない今、声は水音に混じってむなしく響くばかり。 むしろ、こんな駆逐艦の少女に責め立てられて声を震わせてしまう彼の情けなさを強調するようで、滑稽だった。 そんな司令官をよそに、霞は熱に浮かされたような献身的な責めを、命令に従う兵卒のような冷徹さで行っていく。 しばらく頬張って熱い口内で肉茎をもてあそぶ動きをしていた霞は、 つぎは頭を前後させる動きに切り替えたようだ。 一瞬、カリから下の部分までが空気にさらされる感触に司令官がとまどうと、 次の瞬間、一気に口の中へと引き戻される。 ペニス全体が、熱い湯にとっぷり浸かったような快感。 (あああぁぁっ……!) ちゅぷ、じゅぷぷ、ちゅぷ、と。 霞の頭が前後するごとに、快楽が襲い、また裸のまま外気に放り出されては、 再び快楽の洗礼に浸される感覚。まさにアメとムチだった。 (くっ、あと、あと5分……!) 今回は口淫のため、霞が時計を見ている余裕はなく、腕時計は司令官の左腕に付けられている。 追い詰められた彼が出来ることは、文字盤をひたすら見つめて、早く終わるのを祈るだけである。 「なによ、もう声を上げる余裕もなくなったワケ? クズ司令官」 ふいに、ペニスを責め立てるのを中断して、霞が話しかけてくる。 「もう早漏の単装砲、我慢できないの? 発射しちゃうつもり?」 さっき必死で照れ隠ししていたのもどこへやら、 司令官を責め立てるうちにまた霞らしさを取り戻したらしく、そんな風に煽り立ててくる。 「い、いや、お前の責めがあんまり単調で寝そうになってただけさ」 これに司令官は、軽口を叩きかえしたつもりだった。 しかしそのセリフを聞いた霞の表情が驚きに、そして次の瞬間、怒りの表情へと変わっていったのを見て、 彼は瞬時に、自分がまずいことを口走ったのを悟った。 司令官は霞に、本当の本当に容赦ない苛烈な攻撃を加える免状を与えてしまったのだ。 「……ふぅん、言うようになったじゃない」 それだけ言うと、霞は。 自分の唇を一度舌で舐めてから、司令官のペニスを口に含み、一気に吸い上げ始めた。 ちゅううぅっ、ちゅぷ、ちゅうう、と音が立てられるほどに。 「うあ、ああぁぁっ……!!」 強烈なバキュームに脳が灼けるような快感を味わわされ、ほとんど無意識に声を漏らす。 だが当然、手心は加えられない。 唾液がしたたり、淫らな音が響くのもおかまいなしの、霞のなりふりかまわない責めだった。 形のよい唇に根本はきゅうきゅうと締めつけられ、敏感な部位は絶えず舌に嬲られている。 そして熱を帯びた口内の粘膜に、根本から先端までの竿全体が圧迫されるのだ。 もはや霞の口内ぜんぶが、屈辱的な射精へと彼を送りこむために運動していると言ってよかった。 めくるめく快楽と共に、司令官は頭の中で霞の先ほどの言葉がリフレインされるのを感じる。 『もう早漏の単装砲、我慢できないの? 発射しちゃうつもり?』 終わるわけにはいかない。彼が背負っているのは、霞が罵倒の裏に込める期待なのだ(と、少なくとも司令官は信じている)。 そして何より、この責めを耐え抜いたあとでの「ご褒美」である。 ふいに、唇の締めつけが弱まる。と思うが早いか、それは砲身を上へ上へと滑っていき、カリに達して止まる。 次の瞬間、唇の中に包まれた亀頭だけが吸い上げられ、白く痺れるような快楽が弾けた。 (…………っ!!!!) 唾液でいっぱいの口内に優しく含まれ、激しく吸いたてられる感触。 神経の集まった先端だけをねぶられ、むずがゆさが昇華して快楽に生まれ変わったような感覚が花開く。 そんな中、ちろっ、とほんの気まぐれのように、霞の細い舌先が鈴口をくすぐったとき。 「……あっ…………~~っ……!!」 駄目だと思う間もなく。 ほとんど声もないまま、司令官は昇天させられていた。 とくっ、とく、とく、と精液が尿道をかけのぼっていく感触すらしっかりと感じられる。 それに誘われるまま、びゅーっ、びゅっ、と霞の口内に射精してしまう。 打ち出す度に、腰が震えるのがわかった。 「んっ……ぐっ、んむぷっ……!! んぅぅ……」 長々といじめ抜かれたため水っぽくなった粘液が放たれると、 霞は明らかな嫌悪の声を上げつつ、喉の奥で受け止める。 「~~~~~っっ!! ェホッ!!んぐッ、ケホッ!!」 そして司令官がようやく吐精を終えるやいなや、霞は彼の下半身を突き飛ばして咳きこんだ。 出されたものをしっかり飲みこんで、吐き出さなかったのは、ひとえに霞のプライドゆえだろう。 ひとしきりえづいてから、霞は司令官に向き直る。 「……っのクズ、出すんなら、一言出すって言ってからに……」 霞は途中まで言いかけた罵倒の言葉を、司令官の目を見て飲みこんだ。 「ええっと……ねぇ……まさか、泣いてんの?」 ……そのまさかだった。 霞の口淫によって絶頂に導かれた末、この司令官は。 全裸のまま、はたはたと涙を流し、背中を丸めて声もなく泣いていた。 ……あの。いきなり口の中に出されて、泣きたいのはこっちなんだけど。 霞はそんなことを思いつつも、かける言葉が見当たらずにいた。 そもそも、少女にあっけなく射精させられた大の男が次の瞬間はらはら泣き出したなどという場面において、 それにかけるべき適切な言葉が、この地上に存在するのか。 「……んーと……そんなに、あたしとしたかったワケ……?」 いろいろ考えた末に霞がかけた言葉はそれだった。 『ちゃんと我慢できたら、そのときは……“ご褒美”あげるから』 二人が先ほど交わした取り決め。霞の“訓練”を司令官が耐え抜いたあかつきには、霞が体を許すという約束。 もちろんこれは、たった今、3分ほどを残して彼が達してしまったためご破算になったけれど。 「あたしとご褒美えっち、出来なくなっちゃったから、それで泣いてるの? ……ねえ、答えなさいよ」 「う……うるさい……」 司令官、まさかの逆ギレである。 さしもの霞も、ここにきてその忍耐は切れた。 「ああ~~~っもう!!!」 怒声をあげつつ霞がとった行動は。 ぎゅむっ。 「うあっ……!」 司令官のモノを鷲づかみにすることだった。 「か、霞っ……何を……」 「クズ司令は黙ってなさい!!」 さすがにうめき声をあげた司令官を、ぴしゃりと叱って黙らせる霞。 「……もういいわ。クズ司令と話しててもちっとも要領を得ないもの。だからあたし、 こっちと――司令のおちんちんとお話することにしたわ」 そう宣言しつつ。霞は言葉どおり、司令官の顔ではなく股間を覗きこみながら、 咲き始めのつぼみに水をやるように、それに話しかけ出した。 * 「……まあ、あたしだって、クズ司令が女の子に二回も手や口でたやすく射精させられちゃったからって、 それでくやしくって泣いてるだけだなんて、さすがに思わないわ。 いっくら早漏おちんちんのみじめったらしくて情けないクズ司令官とはいえ、あたしが毎日きつい言葉ばっかり浴びせても、 ちっともへこたれないような図太い男だもの。そんなことで泣いたりしないはずよね」 息がかかるくらいの距離で、「おちんちん」に言葉をかけ続ける霞。 その一方で霞の手は、暇なときの手遊びのように司令官のペニスをもてあそんでいる。 触られ、息を吹きかけられるたびに、奇妙な形のソレが、ぴくぴくと首を振るように震えたり、 ほんの少し硬くなったり、大きくなったりする。 その様子はまるで本当に霞と「話して」いるかのようだ。 「くやしかったからじゃないでしょ? ほんとは、自分が情けないから泣きたくなっちゃったのよね? ね。だって、ちゃんとあたしの早漏おちんちんの特訓、我慢できたらあたしを抱くって、そう約束したのに。 その約束を守れないでまたおもらししちゃったもんだから、それで情けなくって泣いちゃったんでしょ?」 熱い吐息まじりに、霞の幼い声でつむがれる淫語を浴びて、また司令官の砲身はみるみる大きさを増していった。 二回も精を漏らしてしまったことなど関係ないかのごとく、その勢いはゆるぎない。 霞の方もそれを確認すると、手を上下させる動きに切り替えていく。 くちゅくちゅ、という水音とともに、やまない霞の罵倒。 「クズ司令官はきっと、男が女を抱くみたいに、ちゃんとあたしを抱きたかったのよね? ちゃんとおちんちんの辛抱ができる男になってから、あたしの駆逐艦おまんこの中におちんちんを入れて、 自分からたくさん腰を振って、それであたしを先に声をあげるくらい気持ちよくさせてから、 あたしがよがる声を聞きながら、自分もいっぱい、おちんちん気持ちよくなりたかったんでしょ?」 「あっ……く、ふあぁ……っ!!」 淫らでうぬぼれた男の心裡をあばきたてるように、霞の口調は激しさを増していく。 それとともに司令官の肉茎は霞の手の中で、赤面するみたいにカーッと灼熱する。 耐えかねた司令官が霞の頭の上で快楽の声を漏らすが、 股間に顔を近よせて「おちんちん」と会話している霞には知ったことではない。 「……あたしを抱きたくて、そのためにも早漏おちんちんの訓練がんばらなきゃいけなかったのに、 あたしの口にくわえられて、くちゅくちゅされたり、舌で舐めてもらうのが、気持ちよくってたまらなくって、 我慢できなかったのよね? それで、おちんちんに登ってくるキモチイイえっちな気分に負けちゃって、 白いおしっこびゅーびゅー、おもらししちゃったのよね?」 自分の密かに抱いていた欲望、霞に責められながら感じていた快楽のひと襞ひと襞を、そのままに言い当てられる恥辱。 そのたびに司令官の下半身は、かゆいような、もどかしいような、じくじくした快感に襲われる。 まるで霞の罵倒が矢となって、腰の奥、快楽の中心へ突き立てられるようだ。 「あたしとの約束も守れなくて、あたしを幻滅させちゃって、そんな自分が情けなくて仕方なくて…… だから何も言えなくて、ぽろぽろ泣くしか出来なくなっちゃった……違うかしら?」 そう言うとようやく「おちんちん」から目を上げて、司令官の顔を覗きこんで。 「そうなんでしょ? 司令官」 「か、霞……俺は、俺は……」 そう呟くやいなや、霞の肩を抱いて、その胸に顔をうずめる司令官。 「霞ぃ……こんな情けない司令官で、ごめん……」 くぐもった声で、彼はそう吐露する。 霞も別にそれを叱責することなく、 「はいはい。いいのよ別に……あんたが海軍始まって以来のクズ司令で、 すっごく面倒くさいヤツなの、あたしはもうよくわかってんの。それだけよ」 そんな風に言いながら、子供のように自分の胸の中に頭を預けうなだれる司令官を、 腕を回して(手は汚れているので)なんとなく抱きしめてやる。 股間にはあられもなく砲をいきり立たせて、全裸で少女に頭を抱かれる様は、それこそ情けなさの極致ではあったけれども。 何だかんだこの司令官も、自分の言葉と行動に責任を持つ男なのだ。 そうして自分の弱さのおかげでそれを果たせないときは、こうして悔やむ男なのである。 霞はその強さ弱さを、きっと十分承知しているのだった。 「なぁ、ところで霞……」 「……なに? 早漏おちんちんのクズ司令」 「そ、そろそろ、擦るのをやめてほしいんだが……」 霞の一方の手はいまだにさっきから司令官のモノに添えられて、それをちゅくちゅくと擦り上げる動きをやめないでいた。 「ダメ、やめるわけにはいかないわよ。おしおきのためなんだから」 「お、お仕置き……!?」 なるほど、霞の早漏矯正訓練を完遂できなかった司令官には、“お仕置き”が必要なのは確かだろう。 しかし、これではさっきまでの“訓練”と何が違うのか? と司令官が思った矢先。 ぷつ、ぷつ、と音を立てて、霞が余った方の手でゆっくりと、自らのシャツのボタンを外し出した。 「……か、かかか霞っ!?」 「うるさいのよ! 黙って見てなさいったら」 見てなさい、と言われなくてもきっと、司令官は目を離せなかったろう。 霞の肩の曲線から、スカートを吊っていた肩紐がするりと滑り落ちる。肘までの手袋も、リボンと靴下も、続いて布団の上へ。 そうしてシャツの前がはだけられると、海のようなブルーグリーンの下着の上下が露わになった。 ブラを外そうとするとき、霞は少しだけ羞恥の表情を浮かべる。 けれど、そのために手がもたつくようなことはなく、逆にそうした方が恥ずかしくないとでも言うように、 霞は一瞬の動作で、手早く下着を脱ぎ去った。 「さ、来なさい。司令官」 「え……うわっ!」 一糸まとわぬ姿になるが早いか、霞は司令官の首に腕を回すと、そのまま一緒に布団へと倒れ込んだ。 寝具の上、素裸のままの二人が、司令官が上、霞が下になって、折り重なる。 司令官が霞によって二度も登り詰めさせられた末、霞から引き倒されて、という経緯でさえなければ、 彼が夢にまで見たシチュエーションそのままだったに違いない。 「いい? 司令官」 状況に理解が追いつかず、口もきけずに混乱する司令官の目を見ながら、霞がささやく。 「このまま、あたしの中におちんちんを突き入れるの。 そしたらどうせ、あんたは耐えきれなくなってびゅっびゅってしゃせーしちゃうもの。 そのときのだらしないイキ顔、あたしに見せながら、イッちゃいなさい……それが、クズ司令へのおしおきよ」 上気した顔で、はずむ吐息で、霞はそう宣告する。 「か、霞っ!!? そ、それってその、もしかして俺へのご、ご褒美でぅごごっ!」 どもる司令官に、胸骨の下にするどい膝蹴りが入れられる。 「な、何度言わせんのよっ!! あ、あたしはっ! よく考えたら手や口でしてばっかりで、あんたがイくときの顔、 全然見れてないからっ! だからこうして正常位せっくすで、クズ司令の気持ちよくなっちゃったときのみっともない顔を見て、 思いっきり馬鹿にしてやろうって思っただけなんだったら!!」 「さ、左様ですか……」 一瞬、呼吸困難になるくらいのニーキックをもらいつつも、司令官はなんとなく悟る。 きっと霞の罵倒やら暴行やらは、特に理由のない暴力ではない。 それらは、ぜんぶ彼を遠慮させないための気遣いなのだ。 もしかしたら本人の照れ隠しもちょっぴり入ってるのかもしれない。 「霞……」 「な、なによ……」 膝蹴りはやりすぎたと思っているのか、霞の声は少し上ずっている。 「その、い、いいんだな……?」 「……いいも何も、お、おしおきだって言ってるじゃない。選択権はないわよ」 「そ、それじゃあ……」 そう言いつつ司令官は、霞の下半身におそるおそる指をすべらすと。 ほころびさえない、ぴったり閉じた霞の割れ目を、するするとなぞり出した。 「えっ、ちょっ……!」 幼いクリトリスはたぶん包皮ごと、割れ目の中にしまいこまれているのか。 司令官はその位置を探り出すと、二本の指ではさみ、揉み上げ、撫でまわしてやる。 「な、何やってんのっ!!? さっさと挿れなさいよっ!」 「いや、だ、だって霞のも濡らさないと挿れるどころじゃ……」 「濡らすって……だ、だからって、あっ、いやぁ、ちょっ! ダ、ダメェっ!!」 つぷっ、と。 司令官の指が一本、霞の入り口の中、せまい膣に締めつけられるようにしながら、すべりこむ。 未発達の膣内はまだそれほど快楽を受け止めるように出来てはいない。 けれどクリトリスを巻き込むように、指がつぷつぷと入っていくものだから、 その陰核への刺激が嫌でも快感を呼び起こしてしまうのだ。 霞は明らかな制止の声を上げたが、ちょっと意趣返しのつもりもあったのか、司令官はやめようとしない。 ちゅくっ。 「ん……?」 突き入れた指に湿ったものを感じて、引き抜く司令官。 見ると指を濡らしているのは、滴るほどの透明な粘液だ。 「か、霞……なぁ、もしかして最初っから濡れて……」 「は? ……な……う。うそ、バ、バカァっ!!」 霞自身、指摘されて初めて気がついたらしい。 真っ赤な顔で茫然自失している霞を見ていて、司令官は何を思ったか。 霞の中からあふれたもので濡れた自分の指を、ふと、親指でこすって確かめる。 「…………っ!!!?」 霞が声にならない声を上げる。 にゅち。指を離すと、その間に糸ができた。 「……粘ってるぞ」 「なっ……~~~~~~~ぁぁっ!! バ、バカっ!! クズ!!! 変態!!変態!!!! やめっ、やめなさいったら!!」 もはや平手を張る余裕すら失ったのか、霞はほとんど半狂乱で叫ぶ。 そこに、いつもの鬼教官然として気勢を張っている霞の姿は、ほとんど見当たらなかった。 もしかすると本当は、これが霞の“素”なのではないか。 「霞……」 「う、うるさいっ!! もう言わないでよっ! クズっ!! バカ、って、ん、んむッ……」 いつもの虚勢を張る霞も、余裕をなくしたとたん普通の恥じらう少女に戻る霞も。 どちらもたまらなくいじらしいと思ったとき、司令官は無意識に、口づけていた。 霞は一瞬息をうばわれたように固まると、一瞬目を見開いてから、唇から逃げようとする。 「んぅぅ……んむ、ぷ、はぁっ、やぁっ、ちょっと……あぁっ……! くぅぅん、んんッ……」 首をそむけて逃げる霞を、姫の後に従う従者のように追いすがって、再度口づけた。 今度は唇に舌をさしこみ絡まりあうように。 「く、んぅぅっ……んっ、ふぅぅ、んあぁぁ……」 舌を動かしてやるたびに、司令官の手の中の霞の身体は、むずがるように震え、跳ねた。 彼はその体が逃げ出さないように、せめて抱きとめてやる。 骨ばった肩や、同じく無駄な肉のないすべらかな腰に手を回したとき、 本当に言葉どおり自分は霞を“抱いている”のだと、彼は頭の奥で実感した。 「な、なぁ霞……」 「ふぅ、ぅ……な、なによ……あたしをまだ、笑いものにしたい?」 唇を離して、霞の呼吸がだいぶ落ち着いたのを見計らって、司令官は話しかける。 「いや、そうじゃなくてだな……」 ぶるん、と。司令官は自身の怒張するモノを指で持ち上げてみせる。 霞がちょっと顔を赤らめた。 「ごめん、その、もう……挿れないと、もちそうにない……」 なるほど確かに司令官の単装砲は、もうほとんど触れるか触れないかの距離にある霞の秘所の上で硬く屹立している。 さっきの霞の責めと、また自分に責められた霞の反応が、彼をここまで昂ぶらせたのだろう。 もしかすると膝蹴りすら興奮の要因だったかもしれない。 ともすれば小高い丘になっている霞のソコに触れただけで、どくどくと精を吹きこぼしてしまいそうだった。 ふ、と霞がこらえ切れないように笑い出す。 「ぷ、あっはははっ! あははっ、もう、ほんとーに、あんたって……」 「うん」 「早漏おちんちんの、クズ司令官よね」 「うん、霞の言うとおりだ」 その返事にまた霞が噴き出して、目尻の涙を拭いながら笑い声を上げる。 司令官も笑う。 自分の情けなさをさらけ出してでも、霞が本来の調子を取り戻してくれるのが何より楽しいのが、この司令官なのである。 「あはは、はぁ、はー……もー、ほんっとに、しょうがないったら……ね、そんなに、あたしの中に挿れたいの?」 「ああ……挿れたい」 「もうおちんちんの辛抱、できそうにないのね? ちっちゃいきつきつの駆逐艦のあそこの中で、たくさんおちんちん気持ちよくしたい?」 「うん……霞の中で、気持ちよくなりたい」 「ふふっ……そーよね。ほんと、見てらんないったら……」 言いながら、おずおずと自らの割れ目を、二本の指で広げてみせる霞。 「いいわよ、許可をあげるわ……あたしの中に挿れて、思う存分、おちんちんおしおきされちゃいなさい」 * 膝をM字に開き、自分の中心を指で広げていざなう霞の前で。 ひざまずきながら、そのぱっくりと空いたピンクの蜜穴に吸いこまれるように、自らの屹立を震える手であてがう司令官。 「霞……いくぞ」 「ええ、いつでも来なさい」 すでに濡れて透明に光るものを滴らせるソコを、谷型に割り開いて、司令官の剛直が押し入っていく。 霞が、注意しなければ気づかないほどに、ほんの少し顔を歪める。 ようやく首まで埋まった亀頭を押し返すように、洞の中はきつく、狭い。 どんなに霞自身は司令官のソレを受け容れようとしていても、幼い肉の抵抗は強烈だった。 「ね、ほら、もっと、奥、にぃっ……」 「あ、霞っ、わかってる……く、あぁっ……」 霞は司令官の首に手を回すように、司令官は霞の肩に手をかけるようにして。 二人は自然に、より深く繋がるための体勢になっていた。 それと同時に霞の深奥を目指す先端が、ぷつ、と、何か決定的な膜のようなものを貫く。 「いっ……は、ああぁっっ……!!」 霞の上げた声は、高く、痛切だった。 司令官は驚いて腰を止めるが、その途端、キッと向き直った霞に咎められる。 「なに、腰、止めてんのよっ……」 「い、いや、霞のためにと思って」 処女喪失の痛みで、霞の中自身がひくひくと収縮するのを、司令官は繋がっている部分から感じている。 「誰も、動きを止めていいなんて、言ってないわよっ……! あんたが腰を止めていいのは、 その早漏おちんちんが音を上げて、しゃせーしちゃったときだけなんだから……っ!!」 その言葉とともに、霞が痛みに震えていた足を持ち上げて、ぎゅっ、と両の脚で司令官の腰を抱く。 いわゆるカニ挟みの、容赦ない姿勢である。 霞がぎゅうっと、細い脚に艦娘特有の万力をこめると、後ろからの押し出す力で、 司令官は無理矢理に、霞の中へと自分の砲身を突き立てさせられた。 「う、あぁぁっ……!! 霞、霞ぃっ……!!!」 にゅく、にゅくく、と。 男を迎え入れるにはあまりに狭くきつすぎる穴。 その中に、自分の意思に関係なく挿入り込まされる感覚は、筆舌に尽くしがたかった。 分け入るたびに、お返しのようにぞぞ、ぞぞっ、とこちらの敏感な部位を刺激し、快感を与えていく襞の数々。 先ほどの霞の口の中などよりもずっと熱い、絡みつくような愛液で濡れそぼった秘肉の感触。 そしてずっぽりと肉茎の根本までが埋まると、同時に司令官の先端が、霞の最奥をこつんと小突く。 「ああっ……霞、な、んか、こりこりしたのに、当たって、うああぁっ……!!」 司令官の先っぽとちょうどキスするように当たっているのは、霞の子宮口の部分だった。 膣内のどこよりも、ひときわ固く締まった場所。 そこに自分の一番敏感な鈴口を、ぐりぐりと押しつけられている。 逃げようにも腰は押さえられていて、抜くことすら出来ない。 それが司令官の今の状況だった。 「んっ……ぜんぶ、入ったのね? ならそこ、しゃせーするのにはベストな場所じゃない? そのままガマンしないで、一番気持ちよくなったときに、ぴゅーっ、ぴゅーっ、って出しちゃったら?」 そう言いつつ、もっと強く腰を押し込むかのように、脚のホールドを強くする霞。 それでなくても、処女を突き破ったことによる達成感で高揚している司令官だ。 今の霞に拘束されているという焦燥感の中、子宮口での種付け射精をねだるような言葉を耳元でささやかれ続けては、 本当に霞の深部に押しつけられたまま、射精してしまいかねなかった。 「か、霞っ、頼む、腰、ひ、引かせてくれぇぇっ、先の方ばっかり刺激されて、このままだと、あ、くあぁっ……!!!」 「あら、おしおきに手心加えてほしいって、そう言ってるワケ? じゃあちゃんと、つかまえなくっても、しゃせーしちゃうまで腰振るって、約束できるかしら?」 「あぁぁっ……約束、約束するからっ……!! 脚、ほどいてくれないとっ……!!」 霞が痛みを耐えながらなのにも関わらず、主導権は替わらないような、そんな二人のやりとり。 あきれるように霞が脚をほどくと、司令官は入り口までペニスを引き戻す。 そして肩で息をしながら、おそるおそるの抽送を開始した。 霞の中が十分に濡れているとはいえ、相変わらず内側はキツいままだ。 あるいは本当に、霞の体そのものが彼に“おしおき”を加えているかのようだった。 「なあ、霞……霞は、その……気持ちよく、なってるのか?」 ピストンで弾む呼吸の合間に、司令官が質問する。 さっき引き抜いたとき、自らのモノに血がまとわりついていたのが、痛々しくて気がかりだったのだ。 何より、霞がただ苦痛でしかない時間を無理に平静を繕って耐え忍んでいるのなら、 それは司令官には我慢ならなかった。 「あたしが、気持ちよくなるかならないかは、んっ、おしおきに、かんけーないでしょっ」 霞がきっぱりNOと言わないのは……つまり、まったく霞自身感じていないわけではないからなのだろう。 霞は嘘は言わない性格だ。 「……関係ないってことは、霞が気持ちよくなってもいいんだな!?」 「え、あぁっ……!? ま、そうね、気持ちよくなるのは別に、んぅっ、悪いことじゃ、ないものっ……」 霞がしまったというような顔をする。 「……でもあんたに出来るの? いまだって、おちんちんがすぐにでも発射しちゃいそうなの、我慢してるんじゃない?」 「で、出来るかわからないけど、俺はせいいっぱい、霞にも気持ちよくなってほしいから、さ」 そう言うと、霞の薄い胸の真ん中に顔をうずめる司令官。 「あ、ちょっと、どっ……ドコ、舐めて……や、ああぁぁっ!!」 霞の胸の先端で、ひと突きごとに艶めかしく震えながら主張している、ピンクの突起。 司令官がそれを吸い上げたのだ。 ずちゅずちゅと太いモノが出たり入ったりしている秘裂の上で、 傘をかぶってぽつんと立っている陰核の部分にも手を伸ばす。 「ふ、やあぁぁぁっ!! あ、それ、つよすぎてっ……!! だめえぇっ……!!!」 敏感すぎて皮にくるまれている霞の秘芯を、霞自身の柔肉で挟んで揉むようにして、司令官の指が刺激してやる。 性に開放的なこの鎮守府に務めるせいか、その指使いは奇妙に器用だった。 「やぁぁっ……あぁ、ダメ、ね、こんなの、あたしばっかり気持ちよくて、 これじゃ、あんたがイッちゃうときのみっともない顔、見れないじゃないのぉっ……!!」 「だ、だいじょうぶだ霞、俺も、そろそろっ……限界、だからっ……!」 そう言うと司令官は、霞の脚を膝の部分でつかんで持ち上げ、二人の結合部が、霞の頭より上に来るようにしてみせる。 「え、ああぁっ……や、うそ、やぁぁ、こんな、姿勢っ……!!」 否が応にも霞の視界に入る、その結合部。 いままで司令官の表情にばかり注視していた霞の目の前に、自分がいま行っている行為の、 いちばん鮮烈な部分が、晒された。 自身の、処女を破られたばかりの幼い秘所が、 司令官の剛直をくわえて飲み込むようにして、それを離さないでいる様。 霞が下着を外したとき白く締まっていた恥丘は、 いまや上気したように赤く充血し、ぷっくりと熟れたように膨れている。 何より赤黒く勃起した司令官の砲が、霞のその最も秘された部分を征服し、 印を刻み込むようにして、ぐちゅぐちゅと上から突きこみ、犯しているのだ。 霞が思わず目を覆わんばかりの、卑猥な光景だった。 「霞、ほら、目、そらさないで、繋がってる部分、見てくれっ」 「や、ああぁっ、見ろって、なんで、ふ、んうっ……!」 霞が言われて目を向けると、確かに自身の征服者であるはずの司令官の怒張が、違ったものに見えてきた。 突きこむように激しく動いているのは、猛り狂っているというより、急いてるようにも見える。 ある瞬間を待ち焦がれながら、それを先延ばしにしたいみたいに。 とろとろと、その竿から滴る汗には、きっと霞からあふれ出した蜜ばかりではなくて、 ソレ自身がこらえきれずに零してしまった、先走りも混じっているだろう。 「な、霞、わかるだろっ……もう、根本の方、はち切れそうでっ……!!」 「あ、んぅっ、これが……そうなの? クズ司令のおちんちん、ん、やぁっ、あたしで、気持ちよくなっちゃってるのっ!?」 「ああ、そうだ、霞っ……! お前の中、きつくて、気持ちよすぎてっ……!!」 「ああぁぁっ……!! し、司令官も、あたしと同じ、なのぉ……っっ!!? く、ふぅぅんっ、腰のっ、ところっ…… ずくずくして、気持ちいい、えっちな気分が、登ってきて、お腹の奥、そわそわして、我慢できないっ……!??」 「うんっ……弾けそうだっ……!!」 その言葉を証明するように、司令官はさらに腰の動きを激しくする。 いまや霞の腰を宙に浮かせて抱えている司令官は、打ち付けるとき、 自身を押し込むだけでなく、霞の脚をも引っ張り、引き込むようにしていた。 二人が一番深くで繋がるたび、霞の最奥、子供を作るための部屋のドアがノックされる。 「あああぁぁっ!! んやあぁっっ、おく、奥ぅっ、当たってぇぇっ……!!!」 霞自身の性感が目覚め始めてきたのか、さっきは痛みで痺れていたためか、 同じ子宮口への責めで、今度は霞が悶えながら声を上げる。 「だめ、ダメェっ!! これ以上されたら、あたしっ、は、あぁぁっ、んぅっっ……~~~~~ぁぁああっっっ!!!!!」 霞の吐く息に合わせて痙攣し、一気にとろとろとした愛液をあふれさせる霞の膣内。 その襞に絡めとられ、収縮する動きとともに、きゅうっ、と絞られたとき、 司令官もまた絶頂していた。 「霞っ、俺も、霞と、いっしょに、ああ、く、ああぁぁっっ……!!!」 今まで腰の奥で、もどかしく疼いていたマグマ溜まりのようなソレが、 どぷどぷと、堰を切ったように霞の中にあふれ出してしまう。 霞の快楽をより深いものにするために、止めずに司令官が腰を打ち付けるたび、子宮口が鈴口にキスを繰り返す。 こりこりと先端をくすぐる感触は射精を促されているかのようで、そこに触れるたび、 司令官の先端は情けなくぴゅぅーっ、ぴゅっ、と白い精の糸を噴き出した。 そうして内側に熱いモノが放たれると、それを感じて霞が身を震わせる。 同時に霞の蜜壷も、精を少しでも奥へ飲み込むかのように蠕動する。 その霞の快楽に呼応するかのように、司令官もまた砲身を震わせ、 残りの精液を霞の中へ幾度となく漏らしてしまう。 途方もない快楽の連鎖が、どちらが果てるともなく続くかのようだった。 * 「……え~っと、あー、霞、さん? ……あの、霞?」 「うるっっっさいわね、この、クズ。今夜はあんたの方から話しかけるの、禁止」 布団の上で二人、行為の後のまま横になって。 司令官にとっては至福に等しい状況だったが、当の霞自身が、裸の背中をこちらへ向けたまま、振り向いてくれようとしない。 平手打ちこそ飛んでこないが、また霞の怒りに触れてしまった状況なのは明らかだった。 それが霞特有の癇気なのか、あるいは、女ごころ、という奴なのかは謎だったが。 ……触れるのは、OKなのだろうか。 そう思いつつ司令官は、おそるおそる、小さな肩を抱いてみる。 ピクリ、と霞が身じろぎした。 「……ねぇ、クズ司令官。あんたもしかして、『女は初めてを捧げた男には情が移って、その男の言いなりになってしまうものだ』、 なんて、そーいう下品な俗説とか信じてるワケ?」 霞の仕掛けてくるピロートークは、相変わらず辛辣である。 「いや、別に……というか霞が俺を盲目的に好きになったり、言いなりになっちゃったら、困るかな……」 「へーぇ、じゃあ、司令官はあたしがどういう風なのがお望みなの?」 けれど、今夜だけで霞の罵倒に対する受け答えだけは上達したらしい司令官。 「今のままが、いいんだ。今のままの霞が俺はいい。きっとこれから先も霞に、どやしつけられたり、はたかれたり、するだろうけど…… そうすれば俺が、お仕置きとかご褒美とか、そういう霞のお情けにすがるんじゃなくって、もっと強い男になったときに、 ちゃんと霞にふさわしいくらいの男になったぞって、自分で自分を誇れるって、そう思うから……」 「……あら」 「まー、それにきっと霞に好かれたって、こういう態度は変わんないというか、きっと前より辛く当たられるだけだし……」 「~~~~~!!??」 「お、おい霞、どうした?」 「な、なんでもないわよこのバカっ!!」 図星を隠すかのように、司令官の手を払いのける霞。 「……まあ、今まであんたのことを、何度怒鳴っても改善しやしないグズだと思ってたけど、 叱られてちゃんと前向きな風にとれるんなら、ちょっとはマシな男って思ってやってもいいわね」 そう言いながら霞、布団の上でもぞもぞと裸の胸を反らし、司令官の方へと向き直る。 「ねえ、司令官。じゃあもう一つ聞くけれど」 「うん、なんだ、霞」 「あんたは一応、あたしのことを先に気持ちよくさせちゃったワケだけど、そんなあんたが他の艦娘に、 逆に先に射精させられちゃうようだったら、あたしはどんな風に思うかわかる?」 そう言う霞の顔は、火照ったように赤く染まっている。 「コホン……ということで、ひとつ提案だけど」 「明日も早漏おちんちんの特訓、するわよね?」 * 霞の左腕に付けられた腕時計の針が、深夜を差す頃。 司令官は昨晩と同じ、裸に剥かれた姿で、布団の上に正座していた。 ただしその手は先だってと違い、縄で後ろ手に縛られている。 霞によれば無用な抵抗やなんやかやを防ぐためとのこと。 そして霞はそんな司令官の前に腰を下ろし、 その両のふっくらした足は、靴下のまま、司令官の砲身を挟みこむようにして添えられている。 「あの、霞……もう少しこう、何というか……手心というか……」 「はいはい、我慢なさいクズ司令官。よく考えたらあたし、 あんたがしゃせーしちゃうときのだらしない顔見るのに、この姿勢の方がちょうどいいのよ」 霞が足で擦り上げるごとに司令官の砲身はその仰角を増し、切なげに先走りの露を先端から垂らす。 あるいはその興奮には、霞が脚をもぞもぞさせるたび、短いスカートから見え隠れする下着も、一役買ってるかもしれなかった。 霞はそんな一挙一動に司令官が身をよじらせたり、切なそうな声を上げるのを、 どこか満足そうな顔で見つめている。 「ん、そろそろいいわね」 頃合いを見て霞が呟き、手の中のストップウォッチを10分間に設定する。 「はい、それじゃ、スタートっ」 +後書き 378 :3-91:2014/03/29(土) 07 40 48.05 ID S1E+yebI 霞の積極的な罵倒から、司令官LOVE勢に通ずるほどの愛を感じる末期 でもちょっとデレさせすぎたので、痛くなければ覚えませぬという真のマゾ霞ニストからはお叱りを受けそう とりあえず戯れなれば書き逃げにて 長々と失礼しました
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628 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 16 34 41.33 ID o71b2Cs4 キスするときの台詞が ちゅ と ん と ふ しか思いつかねえ しかもディープじゃないとなると ん しか使えない気がして進まない 誰か教えてくれ 629 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 16 40 38.54 (p)ID lbnG+CB0(2) ズキュゥゥゥン!! 630 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 16 48 39.50 (p)ID K0fmrHpG(2) 628 セリフを使わず地の文で記すとか? 631 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 17 03 47.92 (p)ID zx8R8XC3(4) 630 地の文多めってわけじゃないから濡れ場で台詞なくなると変じゃないすか 632 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 17 06 11.32 ID 2ZWU/35X やったッ!!さすが 629!俺たちにできないことを平然と書いてのけるッ!! そこにしびれる!あこがれるゥ! 633 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 17 08 33.05 (p)ID zx8R8XC3(4) とりあえずズキュゥゥゥンはないわディオさんorz 634 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 17 14 24.78 (p)ID K0fmrHpG(2) 631 しかし濡れ場でべらべら喋るのもなんか違う気もするんだよな 短いセリフでびしっと伝える方法は、悩む 635 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 17 58 39.99 (p)ID IZAOkFNQ(2) キスしたままべらべら喋れないじゃない 三点リーダとか駆使するのがよろしかと 話させたいなら一度離れてお話→再開がいいんじゃない 636 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 18 13 50.37 (p)ID zx8R8XC3(4) いや会話じゃなくてキスの効果音的な感じのを聞いてるのよ 637 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/13(金) 18 44 37.91 ID FxRmOjrs 一通りの報告を終え、艦娘達が退室していく。 これから間宮のところで甘味でも食べにいくらしい。そんな楽しげな雑談に笑みの色を浮かべながら、提督は彼女らを見送る。 最後尾を歩く雪風が振り向き、丁寧に一礼してから扉を閉じれた執務室は、一転して静寂の支配する場となった。 「……提督ぅ」 「ん、どうした?」 雑務の為に残った秘書艦が提督を見上げ、しかしすぐに目を逸らして頬を朱に染める。 もじもじと指先を合わせる彼女に苦笑しながら、提督は秘書艦の手を引いて自らの椅子に座らせる。 視線を合わせてやると、身を乗り出すようにして秘書艦が顔を近付けてきた。 唇が触れる。 「ん……」 最初は擽るように軽く。味を確かめるのではなく、ただ触れていたいという欲を満たす為に何度も接吻を重ねる。 ついで、どちらともなく舌を突き出した。舌先を擦り合わせ、唇を舐める。 「て、提督……もっと……」 惚けた秘書艦が一度唇を離し、今度は決して離さないという意思をもって提督の首に手を回す。 今度のキスは最初から舌が出た。 唇や舌先ではなく、もっと奥の粘膜を求めるようにして、彼女の舌が唇を割って咥内に入り込んでくる。 「あ、……んぅ」 お返しとばかりに隙を突いて秘書艦の歯茎を舐めた。 そうやって互いが互いを求め合い、キスはより情熱さを増した淫靡なものへと変容していく。 「はぁ、ん……れる、れろぉっ……じゅるるっ、じゅび、あむ、ん……れる、ぐちゅっ……じゅるるっ、じゅぶっ……!」 舌を捉えられ、溢れた唾液の蜜を啜られる。 「んぐっ、じゅぷ、じゅうううっ……じゅるるるるるるるるるっ……!」 何かがおかしいことに気付いた頃には、既に提督の腰が砕けていた。 咥内の粘膜という粘膜が彼女の支配下にある。唇にしゃぶりつかれ、逃げ場を失った提督の荒い呼吸が鼻から漏れる。 一体化した咥内にひたすら快楽を与え続けられる。攻め込もうとすれば舌で押され、こちらが大人しくしていれば激しく吸引された。 「お、おひひゅへ……」 制止する声は、しかし彼女には届かない。 分泌される唾液を全て啜られ、代わりに送り込まれる秘書艦の唾液で口の中が満たされている。 ごくりと唾を飲み込めば、彼女が身体の奥まで入ってくるのが分かった。 「――ズキュウゥゥゥン!!」 とどめとばかりに繰り出された強烈な吸引に提督の意思が飛ぶ。 ようやく解放され、床に倒れようとする彼の目に映ったのは、ただひたすらに満足な笑みを浮かべた彼女だけだ。どん、と背が床にぶつかり肺から空気が漏れる。 そこに、 「Hey! 提督ゥ、少し忘れ物しちゃったヨ! ここらに私のティーカップは……」 ノック無しに扉を開いた金剛が、椅子に座ったままの秘書艦と倒れた提督を見て笑みを凍らせる。 「Oh……Sorry提督。真っ最中だったとは、私も気が利かなかったネー……」 いやいや本当に、と頭を振って反省の意思を示しながら、何故か金剛は執務室に入って後ろ手に鍵を掛けた。 その行為に疑問を投げ掛けようとすれば、すっかり開発された舌の呂律が回らず「あへぇ」と意味不明の言語が飛び出した。 秘書艦と金剛の目が合う。二人してにっこりと微笑みあい、そのまま視線は提督へと向けられた。 「もっとしたいです、提督」 秘書艦の唇が顔に近付き、 「私は食らいついたら離さないワ。提督ぅー、今夜はAll Nightで楽しむネ!」 金剛の手が隆起した股間に触れ _______ / \ / ,.. -‐‐- 、 \ }∠,..艦__これ_ \ \ /. . . ./ \|\ . . .\\ , ,′i /n n\i . . . .i‘, } . i 人| U U l . . Λ ‘,/ 人( , . ./__) .∠ニZ / .个 . __▽__ ,./ ∠ ._{ o } { . . ‘,( ) ( )__L/´ / . .| 人 . . . (・x ・l ト--{〉 ノi . ./ `¨¨´| |___,.{ 、_,.ノ | | \ . UΤU___ __/ ノ |_| |_| . 」.| 」.|
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15 :名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 01 23 40.68 ID rrWidLhX ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上の提督の執務室へ そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、オリョクルというか、 潜水艦の娘が着てるようなスクール水着を着させられ、浮き輪をさせられた 向こうは全裸 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、提督が喘ぎ声の中、喋りだした 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった 提督は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った プレー再開 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…燃料とか、、、弾薬がいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、提督はびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イムヤは?イムヤは、と、取れたの??」 チ●コをしごく 「ああ。でかいイムヤが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「ワァオ!!大漁!大漁っ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい 19ううううう!」 実話です。。きっと潜水艦の娘との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 16 :名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 02 23 04.14 ID 3Ut+Zw0/ 何が何だか分からない…(AA略